広告
今年初の鮎釣行、キヨちゃんと二人、キヨちゃん公用の為、遅れて現地で落ち合う。 最悪の鮎照りとなる。鮎は小さい、更に五尾くらい網や手から逃がしてしまう、最悪は竿は折れ、サングラスは流す、仕掛作りは思うように行かず、二時半には心が折れて、キヨちゃんには悪かったが、先に帰ってしまった、情けない、本当に歳を感じてしまった。夜キヨちゃんに謝罪の、久しぶり故の慣れによるものと慰められる。因みにキヨちゃんも穂先を折るアクシデントがあった。まあめげずに際チャレンジする事にした。